CADオペ女性のリアル月収と一日の仕事量(Kさんの場合)


こちらの記事で「手に職」をつけて自分のライフスタイルに合わせて働くには「エクステリアCADオペレータ」がオススメです、とご紹介しました。

前回は在宅CADオペ主婦のNさんの世帯月収と仕事量についてご紹介しましたが、今回はCADオペレータのフリーランスとして大手ハウスメーカーと契約して仕事しているKさん(35歳)にお話を聞いてみました。※そもそもCADオペレータってどういう仕事?という疑問をお持ちの方はこちらをご覧ください。

まずKさんのオペレータとしての経歴は、6年間エクステリア設計会社のCADオペレータとして勤務。ストレスにより体調を崩し、退職。その後フリーのCADオペとして独立し、現在はハウスメーカー専属の在宅CADオペとして働いています。仕事のやり取りは電話やスカイプで行っています。

Kさんの一日のタイムスケジュールはこちら。

1日のうち、9時間~10時間ほどを仕事に割り当てているKさん。少し働きすぎでは?と聞きました。

コアタイムは午後の2時~6時と決めていますが、体調によっては今日は一日仕事休んで土曜日で帳尻合わせよう、とか自分で采配できるのが一番のメリットだと思っています。時間に換算すると10時間くらい仕事に関わっている感じです。CAD作業している時間だけじゃなく、エクステリア新商品の情報収集やメールの返信時間なども含めて考えた時間です。フリーランスで仕事する怖さ、仕事の依頼がなくなったらどうしようという思いは常にありますが、今のご時世企業にいようが潰れる時は潰れるし、だったらスキルを活かして自分でやったほうがいいな、という価値観の方が強かったです。実際、企業勤めの時より収入も増えましたし時間も自由にできるし、職場の人間関係のわずらわしさもないので私には向いています。(Kさん)」

Kさんのある月の月収は手取りで32万円ほどでした。もちろん手取り月収は受注した物件数により変動しますが、平均すると30万円前後だそうです。Kさんは1物件18,000円~20,000円で作成を請け負っており、契約している大手ハウスメーカーから依頼の件数は月20~25件ほど。細かい家計簿はつけていない、というKさんですがある月の出費をざっくりと教えてもらいました。

年間貯金額100万円を目指しているKさん。月の目標貯金額は8万円だそうで、この月はらくらくクリア出来た様子

独身なので住宅の購入目的もないけど、貯金はある程度ないとダメだろうと思ってなんとなく年間100万円貯められたらいいなあ、と。趣味に費やす費用で3万円くらい。飲み会が多いので交際費が4~5万円かかりますが、でもストレスなく日々を送るための必要経費だと思っています。毎日10時間弱仕事に関わるってちょっとしんどいなと思うこともありますが、ゆとりのある生活が送れているので今のペースを維持できたらいいなと思っています。(Kさん)」

 

★CADオペレータのスキルを3ヶ月で習得できる CADオペ養成講座