ガーデン・庭にまとまりがない?そんな時は”葉色”を活かしたスタイリング!


「植物の葉」と一言でいえど、それぞれ様々な形や色がありさらに季節によって変化します。葉の色の特徴を理解して、うまくスタイリングすると表情豊かで素敵な空間に仕上がります。
あまり気に留めてみなかった「葉の色」は庭やガーデンの空間づくりを大きく印象づけるものです。「葉色を活かして空間をグレードアップ」させるポイントをご紹介します。

◎葉色を活かすポイント◎

1)植える植栽のそれぞれの葉の色を把握する
⇒季節によって変わる場合はその変色も把握しましょう

2)植える植栽のそれぞれの葉の形を把握する
⇒葉っぱが丸っこいのか、とがっているのか、細めなのか把握して配置の参考にしましょう。

3)葉色をグラデーションになるように配置する
⇒1)で把握した葉の色をうまくグラデーションになるように配置しましょう。それだけでとても美しい空間に!

参考画像・植物を生かしたエクステリアデザインのポイント/増田史男・水内真理子・大原紀子著

4)濃い色の葉を庭の奥に配置、薄い色は手前に配置して遠近感を考慮
⇒手前から奥の葉色を徐々に濃くすることで奥行き感が増します。

5)成長後の高さを考慮。手前は低く、奥は高くなるように
⇒こちらも立体感が生まれ、奥行き感が増し空間が豊かに。

6)ポイントにカラーリーフを加える
⇒全体のトーンをまとめたら、洗練さを加えるポイントとしてカラーリーフを加えてみましょう。カラーリーフは斑入りや模様のあるものや銀葉など、少し個性のあるものを選ぶとグラデーションのポイントになります。

観賞植物としても人気が高いカラテア・マコヤナ(グリーン系の斑入り)
画像引用元:みんなの趣味の園芸

ギボウシ”ジューン”(黄緑~黄色系)

画像引用元:GardenStory

シロタエギク(シルバー系)

画像引用元:LOVEGREEN

ハツユキカズラ(白~ピンク系)

画像引用元:photoAC

もし、ガーデンが雑然として悩んでいるなら配置換えをしてガーデンを素敵に、スタイルアップさせてみてください!