観葉植物がすぐ枯れるという方へ。枯らさないコツ4つ!


観葉植物を買ってもすぐに枯らせてしまうから苦手…という方は多いと思います。かくいう私も、今でこそこんなにたくさん(上記画像)のインドアグリーンを枯らせずに育てていますが(植え替えや板付のDIYもできるようになった!)コツを覚えるまでは観葉植物を買うも、ものの二か月ほどで枯らせてしまったり…を繰り返していました。何度も枯らせてしまったからこそ学んで克服したコツをご紹介します!


枯らせてしまっていた原因 その(1)水のやりすぎ

植物は水が大好きで、毎日水やりが必要だと思い込んでいたんです。毎日せっせと水やりをしていました。それこそが枯れてしまう最大の要因だとも思わずに…。過度な水やりで根腐れを起こしてしまうと、残念ながら回復しにくいです。逆に水をやらなさ過ぎて枯れが始まってしまった場合は、適切な水やりで復活する場合も。その「適切な水やりが植物によって違うからわかんないんだってば!」というお声が聞こえてきそうです。私もそう思っていました。もちろんどの場所に設置するかにもよりますが、明るい窓際で乾燥気味に育てない植物であれば週2回くらいの水やりで充分かと思います!(うちの場合は明るい窓際に設置。秋の温度20度、夏の温度30度、冬の温度15度くらい)。乾燥気味に育てましょう、と成育書に書かれている植物(多肉植物など)は週1回や10日に1回ほどの水やりでOKな場合も。

★コツ★室内の場合、水やりは毎日しない!週2回くらいでOK。冬は週1回でもよい。不安な場合は土に竹串などを指して湿り気をチェック!


枯らせてしまっていた原因 その(2)頻繁に置き場所を変える

植物が水が大好きだと思い込んでいたのと同様に日光も大好きだと思っていたんです。なので、天気のいい日は日光になるべく当てよう!と週末はベランダに出したり窓辺に置いたり…。植物は元来、根を張り動かないもの。環境変化によるストレスで弱ってしまいます。もちろん光合成に光はかかせないので日当たりは重要ですが、晴れたからといって直射日光のあたる場所へ置いてしまうのは植物にとってはストレスになります。明るく風通しの良い室内、環境変化の少ない場所に設置しましょう。

★コツ★晴れたからといって直射日光にあてない。生育環境をコロコロ変えない。


枯らせてしまっていた原因 その(2)植え替え時期を無視

中には枯れずに育った観葉植物もありました。が、買ったポットのまま育てていたので1年経過したくらいで元気がなくなっていきました。今思えば鉢にも植え替えずポットのまま育てていたので根詰まりを起こしていたんだなと思いますがそんなことは全くわからなかったので「なんでだ?元気ないな」と栄養剤を与えていました。そしてやはり枯れてしまった…。ホームセンターなどで黒いポットに入ったまま売っているものは、買った時点でできるだけ一回り大きな鉢に植え替えた方が良いです。根の処理がわからないし怖い!と思いますよね。私も根切は傷つけそうで怖いので、植え替えの時はあまりしません(本当は余計な根っこを切る方がいいと思いますが)。土を払って根をほぐして、新しい土になじませて植え替え完了。ちゃんと新しい土に根をはってくれるのかドキドキしますが、大丈夫です。

★コツ★  購入したポットのまま育てない。鉢に植え替えた方がベター。もともと鉢に植わっているものはそのままでOKだけど大きくなったら植え替え必要。


枯らせてしまっていた原因 その(3)“蒸れ”を気にしなかった

これは悲しくも、インドアグリーンにだいぶ慣れてきたはずの昨年のこと…。お気に入りだったボトルツリーを枯らせてしまいました…。ポットで購入し、鉢に植え替えて順調に育っていたのに昨年の夏枯らせてしまいました。原因は蒸れです。窓際においていて、水やりは土の様子を見ながら週2回ほど。ただ、何も考えずに早朝に水やりしてたんです。すると気温がどんどんあがって水分を含んだ土が蒸れるんです。で、蒸れで根っこがダメになってしまったと…(涙)

★コツ★ 水やりは気温のあがる夏は日が暮れたあと夜間に(深夜だとまだ水が残りすぎていて蒸れる可能性アリ)。冬場は逆に深夜に温度が下がりすぎてしまうのを防ぐため、午前中にやるのが良い。


植え替えは苦手意識が強かったですが、一度やってしまうと案外ちゃんと根付くし簡単だということに気づきました。あと観葉植物を育てるときに嫌なのが土に虫がわいてしまうこと。長年それが嫌で水耕栽培かエアプランツのみを買っていたのですが、土に虫が卵をうみつけられないようにすればいい、と知りすべての鉢にマルチングストーンを敷くようにしてからは、土に虫はわいていません!(わいてたとしてもストーンのおかげで目に入らないだけかもしれないですが…でも目に入らなければオールオッケーです!)