今こそ見直し!災害に備える外構や庭づくり


今年は2018年2月の北陸での豪雪、4月の鳥取・島根の地震、6月の大阪の地震、7月は西日本の豪雨、7~8月は災害レベルの猛暑が続き、9月は近畿地方に甚大な被害をもたらした台風21号、北海道の巨大地震…と日本全国が災害に見舞われた年でした。気象予報士の見解によると今後も台風や豪雨、豪雪などはこのペースで起こりえる可能性があり、南海大地震の発生率についてもいつ起こるかわからない、と言われています。
災害が起きた時のために備えは必要というのは全国民が感じていることで、防災グッズや非常用袋、非常食などの準備をしている家庭も多いのではないでしょうか。この記事では、外構・エクステリアや庭で災害を防いだり、災害時に活用できるアイデアをまとめてみました。


しっかり施工されたブロック塀で強風対策
大阪の地震の時はブロック塀に子どもがはさまれてしまうという痛ましい事態に…。そのような事態を防ぐためにもブロック塀診断士の診断を受けてきちんとした工事業者を選ぶことが大切です。しっかり施工されたブロック塀は家を強風から守る役割を果たします。

画像引用元:Amfactory


災害レベルの猛暑はオーニングやスクリーンで遮熱を
オーニングといえば、壁取り付け型が一般的でしたが最近では後付けもできる独立型や、80%も遮熱できる高機能なスクリーンなど各社様々なものが発売されています。本当に室内の体感温度がかなり変わるのでオススメです。

画像引用元:YKKAP アウターシェイド


積雪には専用のカーポート
カーポートやテラスの屋根は折板谷根材を選びましょう。積雪で屋根に重量がかかっても、折板のカーポート 屋根材なら重量をしっかりと支え大切なマイカーを守ってくれます。鋼製以外にもポリカーボネートの折板も販売されています。

画像引用元:LIXIL


万が一の時のための「外の収納庫」
災害時に強い味方になる物を収納しておく倉庫や収納庫・ボックス。物置・ガレージメーカーが販売している耐久性の高い収納庫やデッキ下に埋められる埋没ボックス、収納ができる防災ベンチなど、もし家が倒壊や火災にあっても必要なものを外の耐久性の高い収納庫やボックスに入れておくのも備えの一つですね。

画像引用元:BELLEMAISON


こんなに災害が頻発するなんて思いもよらなかった時代になってきていますが「今年だけ」のことではどうもなさそうなので、今一度、住環境や備えの見直しを徹底したいですね。