天下一植物界で見つけた最旬、注目のボタニカル


“ジャンルの壁を取り払った植物総合イベント”を標榜して始まったBORDER BREAK!! 植物探検家として活躍する長谷圭佑氏を中心メンバーとし、植物の展示会を定期的に開催しています。2019年6月22-23日に京セラドーム大阪のスカイホールにて「天下一植物界」と銘打って7回目の展示会が開催されました。58店もの個性的なショップや企業が出展。オーストラリア系の植物、塊根植物、コウモリラン、多肉植物、エアプランツ、食虫植物、水生植物など流行中のワイルドで原始的なイメージの植物が多かったです。天下一植物界で見つけた、面白くて珍しい注目ボタニカルを紹介します。


花宇宙さんのブースでみつけたドラセナキュンティ。ドラセナの葉っぱがくるくるしたもの。はじめて見ました。お値段も一般的なドラセナとは段違い。35,000円の値がついてました。

とても珍しいオリーブの盆栽。渋いのにオシャレ。お値段なんと27万円。

クサントロエアジョンソニー。オーストラリアに自生する、代表的なネイティブプラントのグラスツリー。極細の葉が風に揺れる姿と真っ黒に焼け焦げた幹とさわやかな葉のバランスが絶妙。日本での流通数が少ない激レア植物だそう、ついてたお値段は25万円!

アクアリウムショップADA展開するブランド「DOOA」のブース。どのモデルもめちゃくちゃカッコイイです。いつか挑戦してみたい、水草のアクアリウム。

販売員さんにオススメされたのはマダガスカルの「塊茎水草・レースプラント」。葉脈の美しさがアートのような水草、育成キットが8,000円で売っていました。見ごろが終わった後、新たなレースプラントを植えたり他の水草を飼育したりもできるそうです。割とお手頃な価格な上にお手入れがそんなにいらないので初心者向けだそうです。

塊根植物も珍しいものがたくさん展示されていました。塊根植物は乾き気味に管理するのでハダニがつきやすく、私も小さい塊根植物育ててましたがハダニにやられました。けっこう管理が難しいので、高い値段で買ったらリスク高そう、と思って見ていました。

vandakaPlantsさんのブース。vandakaPlantsさんはビカクシダ(コウモリラン)、ブロメリア、着生蘭などの着生植物に特化したショップ。所狭しと色んな着生植物が!

コウモリランはでかければでかい方がかっこいいですよね。とにかくワイルドでかっこよかったです。こんな大きなコウモリランをさっと飾れるサイズの住宅うらやましいですね…。

私の家ではこんな大きなコウモリランを飾るのは無理なので…いい感じのサイズのコウモリランヴィーチーを買いました。ヴィーチーはすでに一鉢育てているので悩みましたがこのサイズで2,500円とお得だったのでつい購入。

左のがもともと家にあったもの4,000円ほどで購入。右が今回買ったもの。サイズも今回買ったものの方が大きい。

繊細な雰囲気のグリーンよりワイルドな植物が好きなので、うちのグリーンコーナーはどんどん野性味あふれるプリミティブな雰囲気になってきました。左端のソテツとか可愛すぎて、毎日「痛てて」といいながら葉を触っています。「管理も大変だし、もう増やさない!」と決めていてもつい買ってしまいます。素敵なグリーンに出会った時、スルーするスキルは私にはありません…。


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