最新エクステリア製品を使用した”最旬キーワード”プラン(1)


2019年4月24日に開催された三協アルミ社主催の”エクステリアプランニングセミナー”。講師はグランドマム株式会社プランナー、E&Gアカデミー東京校で講師としても活躍中の山本結子氏。山本氏による「これからのエクステリアプランニングに欠かせないキーワード」を紐解きながら、三協アルミ社の最新エクステリア製品を採りこんだプランの解説をしてくださいました。キーワードとプラン別にセミナーレポートします。


キーワード(1)クールジャパン
政府も推進しているクールジャパン。和風庭園・寺院・侍・着物などの「ザ・和風」なものからアニメ・漫画文化、最先端のテクノロジーまで諸外国から見た日本は”伝統文化と独自のカルチャー・最先端技術が混在するカオスな国”。そんな面白さが訪日客にウケているのを見て、もっと日本の面白さや趣深さを発信していこうというのがクールジャパン戦略です。

⇒エクステリアや庭にクールジャパンを取り入れるには?
「和庭園のよさ、和の趣の良さを取り入れましょう。四季を感じさせ、和風庭園の良さを現代的にアレンジしましょう。大きな規模の庭園は難しいかもしれませんが、坪庭などでバランスよく巧みに取り入れましょう。竹垣などは自然のものは扱いが難しいですが人工のものを使うなど、新しい商材を使ってみるのも手だと思います。また格子を取り入れるなど、美しいラインを取り入れることも和風の趣を感じさせるので良いと思います。(山本氏)」


12mの大開口が開放的で使いやすい車庫空間。門塀部分は格子と株立ちのアオハダが住まいを彩る、風情のある門構え。モダンなジャパニズムを感じさせる風格ある佇まい。
使用しているカーポートは今春リニューアルしたばかりのU.スタイルアゼスト。業界初の12mのフレームで迫力のあるファサード提案を実現します。シンプルかつフラットなデザインで、迫力はあるのに圧迫感はなく住宅の外観と美しく調和します。


門塀周辺の格子のデザインユニットはピッチを自由自在に配置できるので、配置する間隔で雰囲気を変更できます。右側の塀にアクセントとしてアルミス2型を配置。アルミブロックで作る繊細なラインは和モダンテイストとも好相性。
柱や破風はダークブロンズ、格子はビターグレインの組み合わせにし、和モダンに合う落ち着いた印象に。カラバリが豊富なので様々なテイストに合わせられ、提案の幅が広がります。


新建材と組み合わせることでローメンテナンスで扱いやすい、現代にふさわしい和の庭になります。

次回のキーワードは「カフェスタイル」です。カフェのようなスタイルをどのようにエクステリアに取り込むのでしょうか?お楽しみに!