SDGsは知ってるけどESG?D2Cって?今後よく耳にするかも、なワード



2019年は弊社もそうでしたが、SDGsに積極的に取り組む企業がたくさんでてきた年でした。SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成されSDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり日本としても積極的に取り組んでいます。


2020年は「ESG投資」が世界的なトレンドになるそうです。
環境(Environment)・社会(Social)・企業統治(Governance)に配慮している企業への「ESG投資」がアツイ。投資額は約3400兆円と、2年で3割以上増加。世界の投資の3分の1を占めるまでに成長しています。

ESGを意識した経営戦略や社会貢献などの非財務情報をまとめた統合報告書を出す企業もでてきており小泉進次郎環境相も「政府としてESG投資を積極的に支援していく」と明言したことで、ESG投資はさらにホットになっていきそうです。しかし、いくら環境や社会貢献・デザイン経営を掲げている企業に投資してもリターンがないと投資する意味がないので、企業の技術力・営業力もきちんと見る必要があります。

今後、急成長を遂げるのがD2C企業だと予測されています。「ダイレクト・ツー・コンシューマー(D2C)」と呼ばれるネット直販ビジネスのことで、アメリカではこの形態の企業が急成長しておりAmazonをもおびやかす存在になり得るのだとか。
顧客との直接的な繋がりに重きを置くビジネス形態で、SNSでユーザーと直接コミュニケートしたり、ECサイトで消費者動向を把握し、分析を続け自社の特徴や特色をフルに活かし、消費者が共感できるストーリーを立てることができます。CX(顧客体験)とも親和性が高いです。日本でもD2Cは注目されていますが、まだそこまで大きな規模のブランドや企業は誕生していません。日本でどのようなD2C企業がヒットするのか楽しみですね。